おはこんばんちは。
肌トラブルカウンセラーのminamiです。
ニキビが気になったら真っ先に皮膚科に助けを求めますよね。
私もずっと通っていました。
処方されるのはどこの皮膚科に行ってもビタミン剤と塗り薬で、行くたびに塗り薬が強くなっていくばかり。
強くなるということは刺激も強いわけだから肌に合わないこともあります。
白ニキビ用、赤ニキビ用、アクネ菌の増殖を抑える薬などフルコースで塗っていました。
私の肌には刺激的すぎて肌が悲鳴をあげていました。
皮膚が薄くつっているような感じ。
傷口のようなニキビが顔中にあるから、ヒリヒリ、チクチクする。
でも、治ると信じてたから、本気で治したかったから続けていました。
あと、今ここで薬をやめたらもっと酷くなるんじゃないかと怖くてやめられない気持ちもありました。
痛さに耐えれず、同時進行で他の治療法を調べまくり、独学で食事療法に辿り着きました。
結果的に食事療法で劇的に改善したのですぐに塗り薬は独断でやめてしまいました。
私は、一旦お肌を休めることもいいことだと思います。
薬の刺激によってお肌が疲れ切ってしまっているかもしれません。
無理をせず自分自身に寄り添ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
では、お肌も心もキレイに、happyに♡
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皮膚科の先生に笑われた話おはこんばんちは。
肌トラブルカウンセラーのminamiです。
お肌のトラブルと言ったら、皮膚科に相談に行く人が多い...