日常の気づき

私のニキビ肌、周りはどう見ているか?

おはこんばんちは。

肌トラブルカウンセラーのminamiです。

 

今日は、心に刺さり続けているトゲの話です。

私のニキビ全盛期は大学2年でした。

 

当時、生理やホルモンバランスなんて関係なく、永遠に顔中にニキビがありました。

クレーターも白ニキビも赤ニキビもニキビ跡もフルメンバーです泣

そんな絶望期に、一番身近にいた友人に言われた言葉があります。

 

『枕カバー、変えてる?』

 

彼女の目線は私のニキビです。彼女の肌はツルツルピカピカです。

全く悪気はなさそうで、むしろ心配して言ってくれている様子でした。

 

私は、泣くのを我慢したのを覚えています。

同時に、心の中で叫んでいました、

『カバー変えてるに決まってるでしょ、私がどれだけ悩んで努力していると思っているの?』

もちろん、書けない言葉なのでやめておきますが、こんな丁寧な言葉ではありません。

 

肌に悩みがない人は私の顔の痛みも心の痛みも分からないんだ、

私はまわりからこんな風に見られているんだ、

誰にも会いたくないし、どこかにこもりたいと心の底から思いました。

 

当時はゴールが全く見えなかった肌荒れ。心も荒れ放題だったと思います。

 

こんな過去からカウンセラーとして活動しています。

あなたの肌荒れも治ります。一緒に治しましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます♪

では、お肌も心もキレイに、happyに♡

 

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